稲城市議会 2022-01-31 令和4年福祉文教委員会 本文 開催日: 2022-01-31
以降、2月以降でございますが、2月から3月の間に各学校において行われる学校運営連絡協議会、また地域教育懇談会等において、1月28日に実施した説明会で説明の様子を録画した動画を各学校で流し、説明を継続してまいります。 2月下旬、令和4年第1回市議会定例会にて、稲城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)を上程予定です。
以降、2月以降でございますが、2月から3月の間に各学校において行われる学校運営連絡協議会、また地域教育懇談会等において、1月28日に実施した説明会で説明の様子を録画した動画を各学校で流し、説明を継続してまいります。 2月下旬、令和4年第1回市議会定例会にて、稲城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)を上程予定です。
それから、町会や住区、あるいは地域教育懇談会等、さまざまな地域で小学校運営、中学校運営、あるいは園の運営に御協力いただいている団体、各種ございます。そういったところの会合等で会費等で使っているというところでございます。 以上です。 ○須藤委員 というふうに言っていましたけど、具体的に何をどんなふうに渡したんでしょうか。
390 ◯ 教育指導担当部長(渡辺恭秀君) 現在も御協力いただいている保護者や地域の方々による登下校中の見守り活動につきましては、引き続き御協力を依頼するとともに、さらに進めるために、改めて地域教育懇談会等において、子供の登下校の見守りについて協力をいただけるよう、依頼してまいります。
173 ◯ 子ども福祉担当部長(石井正幸君) 市では、稲城市青少年健全育成運動基本方針に基づき、青少年の健全育成の推進を目指し、家庭・地域・学校、関係機関及び市との連携強化を図るとともに、青少年関係団体が一堂に会する青少年問題協議会、地域教育懇談会等を充実し、今後も地域社会の力を結集し、青少年の健全育成のさらなる推進に努めてまいりたいと考えております。
また、非行防止や暴力行為防止は、保護者及び地域との連携も重要であることから、保護者会や学校だより、地域教育懇談会等を活用し、見守りや子供たちへの声かけ指導について協力をお願いしたり、情報共有や対応体制の充実を図ったりしております。
さらに、地域教育懇談会等を活用し、地域の方々とも、児童・生徒の交通事故防止を図るための方策について、共通理解を図ったり、御協力をお願いしたりしております。
15ページの未然防止の中のカ、キ、ク、ケ、コのコの部分に児童会、あるいは生徒会や地域等の主催によるあいさつ運動やボランティア活動等の実施、充実という形で、今、地域教育懇談会等が主催していただいているあいさつ運動に子どもたちも随分かかわらせていただいているという現状がありまして、ここにこのような形で記載させていただいたんですが、まだまだ御指摘のとおり十分でないところがあるとも考えられますので、今後の検討材料
地域教育懇談会等でお知らせした。 問い、市立公園内体育施設指定管理料の内訳は。PDCAサイクルに基づき、指定管理についてどう指示や指導を行い、成果はどうだったのか。財団の組織はきちんとしているのか。イベントなどの利用拡大に財団は動いていたのか。委託先の管理ができる組織なのか、理事長としての見解は。
581 ◯ 関口生涯学習課長 取り組みにつきましては、先ほども申しましたとおり、地域教育懇談会等でお知らせしているところではございますが、若葉台小学校、第六中学校に関しましても、改めて使えるということを周知してまいりたいと思っております。
本市におきましては、実際の子供たちの状況などについて、各学校及びPTA主催による保護者会や保護者と教員との懇談会、また地域教育懇談会等により、地域・保護者・学校が充実した情報交換や協議を行ってきております。
(4)としては、地域教育懇談会等において本会議の報告を行い、学校と地域の連携による健全育成を推進することとしております。 1枚おめくりいただきまして、資料1のほうは昨年度改正いたしました本会議の実施要領でございます。 さらに1枚おめくりいただきまして、資料2のほうは今年度の本会議の実施一覧でございます。各校区、そして実施日時、11月21日の第十一中学校区を皮切りに実施してまいります。
(4)として、地域教育懇談会等で報告する場合については、この報告書を指導主事のほうが作成をいたしますが、その報告書を用いることとしております。 裏面のほうをお願い申し上げます。 中学校区ごとの開催予定を一覧にしてございます。10月30日の第八中学校区を皮切りにいたしまして、11月には4校区、人権週間が12月4日から12月10日にございますが、その12月に残る5校区で実施を予定しております。
また、地域での見守り体制につきましては、安全ボランティアや地域教育懇談会等の活用や、多摩中央警察署・多摩稲城防犯協会・安全安心まちづくり推進協議会・PTA・各種防犯ボランティア団体等と連携した活動を引き続き行ってまいります。
○伊東教育次長 総括の仕方はいろいろ、当日の総括と、それから地域教育懇談会等がそこの後日に総括したのと、大体2つあるんですね。それで、総括の内容は、押しなべて、冒頭に課長が申し上げたような、どうもこういうものをやると、大人のほうの議論というのは成功だったというような言い方が多くなりがちですし、また実際に、その地域教育懇談会の後日の会合の中で、そういう意見が多うございました。
稲城市ではもともと地域教育懇談会等で中学校区における小中の連携の仕組みの下地があるのですけれども、それをもう一歩進めることができるのではないかと思ったので、これを提案させていただきました。 続きまして、3番です。放課後の子供の居場所について。
○篠﨑教育改革推進課長 まず、対象でございますが、ここに記載されているとおり、教職員とか保護者、PTA関係者、あと地域教育懇談会等、いわゆる学校の運営にかかわる方々を対象にしてございます。といいますのも、この学校運営協議会制度が、学校、地域、保護者で連携して、よくしていこうという制度でございますので、対象はその学校教育に関係する方々ということでやってございます。
また、情報発信の伝わりやすい方法を工夫ということでございますけれども、本市では、各学校の校長や副校長などが地域の会合や行事に出席して学校からの情報発信に努めるとともに、地域教育懇談会等の折にも教育活動への協力などについて発信させていただいております。また、学校だよりを保護者だけでなくて各自治会等を通じて地域の方々に読んでいただくなどの工夫も進めております。
それから、PTAのほうでも話題にしていったり、地域教育懇談会等でも話題にして、論議しながら、子どもたちを、これはメールだけの問題ではなくて、いろいろな粗悪な情報から子どもたちを守るという意味では、幅広くこのデータについて、論議ができたらなと考えています。 以上です。
子供を見守る稲城ネットワークは、通常は中学校ブロック単位で情報交換や健全育成活動を行っている地域教育懇談会等をネットワーク化し、全市的な視点から、ホームページによる情報発信や、市民を対象とした講演会等を行う事業であります。
ネットワークは、まず中学校のブロックが基本になってきますので、その辺での話し合い等、地域教育懇談会等もありますけれども、それとあわせてその辺の協議は当然今御質問のあったような形で進めていくことになると思います。